ビジネスホテルのWiFiの功罪その2-海外のWiFi事情

海外出張も時々行っています。その際、やはり、国内との違いを感じるのはWifiですね。

外国人が日本に来て一番困った点を挙げるのがWifiです。確かに、海外に行くといたるところにWifiのアクセスポイントがあります。そして、ホテルでは無料の高速なWifiが完備され、まるで日本にいるかのような世界になります。

しかし、日本ではWifiはそこまで高速ではありません。

これは日本が遅れているからでしょうか?

いいえ、これはキャリアが高速な携帯電話網を引いているからです。そのため、わざわざWifiを使うというのは動画など大容量が必要な時に限られます。しかし、実際に、日本のビジネスホテルで泊まるとキャリアより遅いことがままあり、あまり意味がありません。

一方、視点を変えて外国人の立場で考えてみます。自国のキャリアの回線速度は遅く、また、海外のキャリアが日本でローミングしたときの金額はバカ高いです。なので、多少遅くてもWifiは必須になります。

そのため、Wifi完備なところは必ずと言っていいぐらい外国人が集まります。その功罪はいままでこのブログを読んでいただいた方にはわかると思います。「真夜中廊下で大声で騒ぐ」「朝食で食べきれないほど盛って選ぶものが少なくなり、かつ大声で騒ぐ」

安眠とキャリアのデザリングよりも遅いWifi。どちらを選びますか? もちろん安眠を選びます。

次回はWifiって必要? 編です。